2009/09/29

鈴木先生8/武富健治/双葉社アクションコミックス

Filed under: 本・雑誌・マンガ — ksk @ 6:06 PM

毎度毎度読むとどっと疲れる鈴木先生シリーズ最新刊。
着かれ続けて8冊目でやっと気づいたんだが、
鈴木先生は格闘漫画だということに気づいた。

つまりこの漫画は言葉の殴り合いなのだ。
それもガチンコのぶん殴りの喧嘩。
で、これは論理的な漫画であるということとはかなり違う。

『DEATH NOTE』は同じ論法でいくとナイフでブスり。
「ナイフでブスリとやるために」準備を怠らない。
一撃必殺の漫画である。

それに比べて鈴木先生はすでに修行を終えた格闘家が
挑戦者と真正面からボコボコに殴り合っているわけである。
多分同じたぐいの漫画はどちらかというと『ハチワンダイバー』で
ハチワン10冊分くらいを煮詰めたものを1冊で食べようとすると
こういう漫画が出来上がるんだと思う。

何を言っているか分からないと思うが、
つまりそういうことだと気付いたという話である。

で、今回の鈴木先生だけれども、
中心が鈴木先生からズレていくのが良いと思う。
これまでの鈴木先生は鈴木先生vs生徒/教師だったが、
その構図が少しずつ変わっていき複雑化していってる。
鈴木先生の立場も変化していってるので面白い。
まだまだ楽しめそう。

んで、この漫画の目指す所は基本的には
「教師批判の方向転換」なんだと思う。
モンスターペアレントとかも含めて不利な状況に置かれる教師、
ノブレスオブリージュ的な感覚も含めて、
「あんたの考えは根本的なところがおかしいよ」ということを、
教師と生徒のやりとりから実は読者に説いてる。

作品開始当初は生徒/教師は「大衆」であり、
鈴木先生だけが「客観的視点を内包した人」で描かれてて、
その対決漫画だったのが、次第に鈴木先生サイドで語る人間が
増えていく。最終的に置いて行かれるのは読者だけかもしれない。
基本的にはそんな漫画だと思ってる。

そんな重たいテーマを言葉の殴り合いで表現するんだから
重たくて疲れるわけである。でも面白いから読むけど。

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2009/09/28

雑記0928 衣装の用意

Filed under: 雑記 — ksk @ 8:17 PM

今日は合宿の疲れをとるために一日お休みを取りました。
…って、全然取れてないんですけどねw
夕方一時間くらい寝ちゃったあと起きるのが辛い辛い…

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ということで朝からいろいろ細かいことを処理。
事務的なこと、用意すべきものを。
お昼前くらいまでかけて、ようやく衣装の用意がひと段落。
今年はでも例の波動の覇者をあきらめてからは楽だった。
ちうわけで今年はこの下っ端になります。


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お買いもの。
文学少女の3冊目と鈴木先生8巻。
後で感想書きます。

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ゲーム。ゲーセンでポップンしたら
腕が痛くてしょうがなかった。昨日の筋肉痛のためっぽい。
しかしほんとにやる曲がなくなってきたなぁ。

ポケモン。バッヂ2つ手に入れたあとの自然公園。
なんかやたらエンカウント率が高いのと、パーティーにこれはという
ポケモンがいないことから停滞気味。
まぁ、余力のあるときに進めるかな、こういうのは。

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前日まで仲間たちと濃い時間を過ごしていたせいか、
平日に休みを取っても会う人がいなくてさみしいものですね。
ひとりでもやるべきこと、やりたいことはたくさんあるけれど、
でも一人じゃできないことのほうが楽しいことは多い。
単純に土日が休みなら、あんまり辛くはないんだけど。
…うーん。むずかしいな。

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2009/09/27

GAMEバンド合宿in岩井海岸

Filed under: 雑記 — ksk @ 11:55 PM

9/25夜~9/27日までGAMEバンドの合宿でした。
考えてみると合宿に参加するのは約2年ぶりということになります。
それまでが5日間くらいの濃い期間を過ごしていたのに対して、
今回は2日半という凝縮された期間。
そしてこれまでと違い参加している曲も多いので、
しっかりと楽器を弾きこむ合宿となりました。

岩井海岸は民宿も多く、防音のホールを持つ宿泊施設が
多いということで、音楽団体はよくお世話になる地域のようです。
(弟は僕が今回使った施設に年3回は必ず行っているとのこと。(笑)

初日は夜8時ころ到着。前乗り組です。この日は20名弱。
音出しは不可だったので、ひたすら呑んだりゲームしたり。
夜中3時くらいで記憶が薄れ、朝起きたら横に眼鏡が転がってました。
ポケウォーカーはずっとベルトにつながってました。

初日の見どころ
・玄関開けたら2秒でドリームクラブ
 民宿入ってすぐのテレビにXBOXがつながれて、
 そこで「ドリームクラブ」がプレイされた。

・プロジェクターでのゲームセンターCX鑑賞

・空きゆく日本酒たち
 アルコール度数10度以下は酒じゃねえくらいの勢いでした。
 というか実際そんな薄いの呑んだ記憶すらない

26日は一日合奏です。
本当に朝9時から夜21時半までたっぷり。
食事以外はずっと弾きっぱなしで、さすがに体が
ガタガタ言い始めてきました。
それでもとにかく練習練習。
そしてそのあと22時から飲み会です。今度は総勢40名。
しっかり楽しみました。

26日の見どころ
 ・プレゼント交換会
  遊び終わったゲームをみんなで交換するイベントです。
  今回も沢山のゲームが行き交いました。

 ・10人ボンバーマン
  セガサターンの「サターンボンバーマン」にのみ用意されてる
  まさかの10人プレイが可能なボンバーマン。
  終盤は8人のみそボンに同時に狙われるというカオスな場面が楽しめます。

 ・結局玄関
  玄関(ドリームクラブ)に結局大量に人が集まるという状況。
  気温がちょうどよかったせいか、風呂上がり勢も含めて
  15人くらい集まってました。

 ・大量のE缶
  秋葉原コトブキヤで1本80円で売られていた期限間近のE缶を
  1箱24本一括購入。体力が減ったら呑んでいただくようにしたところ
  この日の夕方にはなくなっていたのでした。

27日は最終日です。
僕は前夜3時ころに力尽きましたが、
5時や6時まで頑張っていた人もいたとのこと。
それでもみんな8時の朝食には起きてきてました。すごい。
さすがにグロッキーですが、それでも合奏は合奏。
分奏のときには寝てた人も多かったですね。自分も含め。
最後に通しで練習して、今回の合宿は終了。
充実した2日半だったと思います。なんだかちょっと終わるの寂しいね。

時間が濃密なので、結構いろいろ大変でした。
楽器や遊ぶゲームの運搬も大変だし、自分の体力との戦いだし…
いろんな面で反省点が出てきたかなという印象です。

遊びと合奏を両立しつつ有意義な時間を過ごすには…
ちょっといろいろ考えてみると面白いかもしれないですね。

今回の麻雀成績
 ・3局中振込み回数3回(100%)
  ひどい。

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タニカミさん3

Filed under: タニカミさん — ksk @ 11:18 PM

タニカミさんは優しいひとである。

タニカミさんは、自宅から徒歩と電車で通勤する。
朝が早いのはちょっと大変だけれど、駅までの道には
猫や犬がいることがあるので、それらを見るのはちょっとうれしいらしい。

帰り道で見かけるときには、ちょっとくらい近づいてみて、
撫でさせてくれるか試してみるらしい。
相手の機嫌がよくて、撫でさせてもらえたときには
帰宅時間が大幅に伸びてしまうこともあるそうだ。

でもタニカミさんの自宅には動物の人形はない。
見ていると本物を飼いたくなってしまいそうだからだそうだ。
だから、動物を飼っている人はうらやましいと思っているし、
最近は猫カフェにも興味津々なようだ。

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2009/09/25

”文学少女”と飢え渇く幽霊(ゴースト)/野村美月/ファミ通文庫

Filed under: 本・雑誌・マンガ — ksk @ 3:31 PM

文学少女シリーズ2作目。
前作のレビューを書いたばっかりだったけど、今作は伸びてた。
結構引っ張り込まれる話だった。
前半はそうでもないかなと思っていたんだけど、
後半でまさかの伸びを見せたと思う。
話が佳境に入ってから一気に回収する様は素晴らしいテンポ。
こっからはネタバレも含むから気をつけること。

まだ2冊しか読んでないからあんまりキャラの話を
深めてしまうのもどうかと思うのだけれど、
「なんか暗い過去がありそうな」主人公、心葉のキャラによって
文学少女遠子というキャラが上手に隠れているのがポイントだと思う。
心葉はかなり「お坊ちゃん」感を出して書かれていて、
挿絵を含んでも含まなくても、後ろ暗い過去にうじうじし、
異性の同級生や先輩たちに翻弄され、
唯一アドバンテージを発揮している(と彼が思っている)遠子先輩には
事実上保護されまくっている。
周りの自立したキャラによって、彼は強さを育てなくてもよい、
ヌルぅい位置を獲得しているわけで、そういう意味では
なんだかすごくかわいそうなというか、哀れなキャラだと思う。

その保護、とりわけ遠子の保護に置かれている心葉の
視点に立ったこのストーリーでは、当然彼の保護の存続のためにも
遠子のキャラとしてのありえなさは無視され続ける。
本のページを食べる「妖怪」「文学少女」遠子は、
文学少女の愛してやまない書物を食べることで
キャラクターを立たせている。
カニバリズムとはちょっと違うけれども、
人間に置き換えたら、愛する相手ほど食べたくなる、
それはちょっと可哀そうな話だ。
が、この遠子というキャラのわけのわからなさは作中ずっと、
「そういうキャラだから」程度で片づけられてる。

作中でこそ食事の一貫として書かれているが、
本来手元に残るものである書物を食べる描写は
文学少女が「他者のために食べる」場面に遭遇するとき映える。
1作目では心葉の保護のために、
2作目では蛍のために。

遠子に限った話でなく、この話に出てくるキャラは
基本的に主人公心葉の弱さによってカモフラージュされており、
だから心葉の存在が希薄になるとき、
そのギャップで一層キャラが立つ。
面白い見せ方だと思う。

またそのうち続き読みます。

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悔しい

Filed under: コラム — ksk @ 12:19 AM

表現力のなさが悔しい。

今回に限った話ではないのだけれど、
自分がいいと思うものをプレゼンテーションするのは、
blogに限らず様々な場面で起こってくるわけで。

先日遊んだ「アマガミ」は一般的にはギャルゲーのジャンルに入る。
ギャルゲーの定義は定まっていないみたいだけれど、
「恋愛シミュレーションゲーム」「ノベルゲーム」「エロゲー」等と
共存することができる名称であることと、wikiの解説を見れば
「魅力的な女性が登場するゲーム」であるらしい。基本同意。

ギャルゲーの社会的地位は低い。
一言で表すなら「げんしけん」の咲の印象
「彼女のいない人がやるゲーム」という評価だと思う。
彼女ができない(つくらない)人が積極的にギャルゲーをやるのか、
ギャルゲーをやってるから彼女ができない(いらない)のか、
そういうにわとりたまご的な話は別にここではしないし、
そもそも本当にギャルゲーは彼女のいないひとがメイン消費層なのかといえば
それには自分は懐疑的。

この社会的評価を社会ごとひっくり返すつもりはない。
僕だって今もエロゲーは「プレイしたくない」と思っているし、
もうちょい過去までさかのぼればギャルゲーだって嫌だった。
ある程度のレベルのビザール等も含めて、一つの文化であると
呑みこめるようになったのはおそらく大学生活半ばくらい。
今の自分でも譲れないラインというのはあるのだから、
つまり他人の否定的視座は否定的視座として、前提として
立ち向かわなくてはいけない。

この否定的視座を、個人についてはどうにかひっくり返してやりたい。
全体的ではなく、僕と係る個人について、たとえば端的に言うなら
「ゲームやアニメにのめりこむ大人はおかしい」とか
「ギャルゲーやエロゲーは彼女のいない男がやる(文化的価値の低い)もの」
「(メインカルチャーではない)オタク趣味はダサい」
という言説をひっくり返してやりたい。

でもそれが本当に難しい。
なぜならそういう視座はその人のアイデンティティそのものであり、
「オタク趣味バッシング」そのものが、たとえば僕のような立場の
「オタク趣味擁護」と同じく、「そこ」からスタートするものだからである。
自己否定をするくらいなら、他人を見下したり、
他人が支持するものを絶対的に低いものとして見る方が楽だ。
それは僕がオタク趣味を否定しないのと同じ理屈なので
決定的な断絶が埋まらない。

よく考えたら当時(2005年くらい)オタク論が盛り上がった時も、
決定的に解決を見ない感覚がどこかにあった。
それはこういう点もあるのかもしれない。

なぜそれを悔しいと思うのかといえば、
先日たまたま遊ぶことになり、
意外な楽しさを見せてくれた「アマガミ」について、
自分も他人にこれはいいものだと紹介することについて
決定的な言語をもたなかったことがある。
自分がした作品の消費の仕方と、
自分が消費にあたって立っていた視座に、
相手を立たせることができないのである。

だからこの消費はすごく楽しかったにも関わらず
同時にすごく孤独だった。

さらに悔しいと思うのは、自分が遊んだ後でもなお
さらに遊びたいと思うくらいしっかりしたレビューを
ネット上で発見してしまったことにある。※
作品に対するものすごい愛情と、作品世界を押し広げるテキストの波。
レビューするならここまでしなきゃだめなのだ。
丁度どうやったら魅せる文章がかけるのか、
ということで悩んでいた自分にとって、
恐ろしくいいタイミングでの発見だった。

つらつら書いたけど、ともかく勉強になったいい機会だったと思う。
なんとか立ち直っていきたいところである。

※(凸)<ブブーン ドドドーゥ!!様。
ネタバレ多数につき注意が必要な人もいるはず。
あとプレイしてないといろいろ分からないと思う。
尚、アマガミの中古価格は今なお高い。

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2009/09/24

タニカミさん2

Filed under: タニカミさん — ksk @ 6:48 AM

タニカミさんは気さくな人である。

タニカミさんはあまり機械が得意じゃない。
パソコンは仕事で使う以上のことはできないし、
テレビやオーディオの配線も一人じゃできない。
「コードに拒絶反応を示す」そうだ。

タニカミさんはゲームも苦手だ。
ボタンがたくさんあると混乱するそうだ。
時々アクションゲームをするときには
間違いなく体が一緒に動いている。
マリオがジャンプするときはちょっと縦にも揺れる。

タニカミさんはつまりデジタルがだめな人だ。
機械とかデジタルというだけでちょっと引いちゃう、
ある意味では古風なアナログ人だ。
それでもいつかは機械苦手を克服したいらしい。
夢は年賀状を自分の思った通りにプリントすることだそうだ。

タニカミさんは気さくな人である。

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2009/09/23

我馬らーめん/津田沼

Filed under: 食事 — ksk @ 11:26 PM

というわけで久しぶりの腹が減るブログです。
アップのために写真を編集してる僕も腹が減るんですよ。

今回は津田沼から新津田沼駅への通り、
PIAの向いくらいにあるお店の我馬らーめんです。

店内すごくちっちゃくて、2メートル四方くらいしかない。
席も6~8くらいしかないんじゃないかな。
食べたのは630円の我馬らーめん。


太い面に、結構甘味のあるスープ。
うーん、どこかで似た味を食べたことがあるんだけど…
思い出せないのです。この甘さは何で出してるんだろう。

背油が結構乗ってるけど、あんまり気にならず。
普段なりたけとか食べてれば気にはならないか。
可もなく不可もなく、という感じの味でした。
他にもいろいろメニューはあるみたいなんだけど…
また機会があれば寄ってみます。

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タニカミさん

Filed under: タニカミさん — ksk @ 6:25 PM

タニカミさんは気さくな人である。

タニカミさんは本が好きだ。

ご自宅には本がたくさんあるみたいで、
時々、自室に天高くそびえるハードカバーの塔を作っている。
そのふもとで座イスにかけて足を折りたたんで、
紅茶を片手に新刊を読むのがお気に入りらしい。

読んでいる間は集中しているので、話しかけても返事はない。
たまたま返ってきたとしても、それは話を聞いているわけではない。

時々読んだまま眠くなってしまうらしく、
こっくりこっくりしてはハッとしたようにもう一度読み始める。
眠気に負けて3回本を落としたら寝るという自分ルールがあるみたいで、
そうなったらどんなにいいところでもあきらめて寝るらしい。

タニカミさんは気さくな人である。

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VGL(VIDEO GAMES LIVE) in JAPAN 感想

Filed under: 音楽 — ksk @ 9:55 AM

21日に東京国際フォーラムで開催されたVIDEO GAMES LIVE in JAPAN(以下VGL)にいってきました。

器楽演奏だけのオーケストラに加えて
ゲームショウみたいなレーザー照明とか、
映像も演出として入っているので、
コンサートというよりも文字通りライブという感じ。

開演前はまさかのマイケルクエスト動画が上映。(参考:RSF
なるほど、こういうのももってきちゃうのね…

開演直後にはコスプレコンテストがあったけど
6人しかいなかった。絞ったのかなぁ。
こんなことならエントリーすればよかったかもね。(笑)
いつぞやの赤魔導師で。

で、動画サイトとかでもアップされてたポンの映像付きオケにはじまり、
その後はサイトにあるように洋ゲーや和ゲー織り交ぜつつの進行。

印象としては、総合プロデューサーのTommy Tallarico氏の
やりたいことをやっていたという感じで、そういう点では好印象。
でもきっと日本という場との間と、さまざまなめんどくさい権利関係で
いろんなことが起こっていたと思うので、次回以降さらに
洗練されたコンサートを見られることを期待。

その他、印象としてよかったことと残念だったことを挙げます。

よかったこと
・各種の動画(休憩中のとかも)
・多彩なゲスト(でも多すぎてもだれちゃうね。)
 マリオピアニストさんとかも来てたのです。
・ゲーム文化に対する積極的姿勢(見習わないと…)
・ソニックメドレー冒頭のコーラスによる壮大な「セーガー」
・生スネークイーター(サックスは良かったが、しかし合いの手部分もほしい…)

残念だったこと
・パンフレットがついてない(物販だった。ここも値段等色々あったのだとか??)
・チケットが直前で値下げ(5000円になったらしい。)
・英語と日本語の通訳問題(簡単な英語だっただけに…)
 (トミーさんが簡単な言葉を選んでくれていたのだろうか。頭が下がります)
・クロノトリガーメドレーにクロノトリガーのテーマがなかった
・メトロノームの音が聞こえすぎ(映像と楽曲の同期のためだと思うけど…)
・音響面での盛大なやらかし(後述)

こんなところでしょうか。
全体的に楽しめたので、あとからいろんな事実を探して残念な点を
発見しちゃうのはむしろ自分の観客としての性質のほうかも。
次回もあるのかなぁ。もっといろいろ洗練されてるとよいけど、
このくらいいろいろ突き放した方が気楽かもしれない。

で、音響でのやらかしですが…
HALOの曲が終わった直後、コメントが入るくらいのタイミングで
突然コーラスが始まってすぐブツリと切れた。
多分、このときのコーラスに関しては録音を流していて、
楽曲終了後になぜかリピートされてしまった、とか
そういうことだと思うのですが…後ろにコーラスも控えてるのに、
録音を流しちゃったのかなぁ。

全体的に音は音響設備を通した音しか聞こえてないので(席的にも)、
余計に邪推しちゃうんだけど、ちゃんと全部演奏してたのかなぁ。
いや、すべてを生で演奏してしかるべきであると
思ってるわけじゃないんだけどね。
映像と音楽で作られた演出を楽しむイベントなわけだろうし。
そのほかにもパーカッション(ウッドブロックとかだっけか)が、
同じ音が0.5秒ずれて聞こえるとかって場面もあった。
(これって音響的な問題なのかなぁ。)

そんなわけで、後半ちょっとその辺に頭がいっちゃって
少しさめちゃったのでした。

さ、GAMEバンドのコンサートもがんばるぞー

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