感想:ときめきメモリアル4
書くときはどばっと書く。ネタバレも一杯あるんで、
遊ぼうと思ってる人は見ないことをお薦め。
友人からふんだくってきたときメモ4をプレイ。
有休1日をこれで潰しました。他にも積みゲがいっぱいあるし、
予定もなかったのでこれでよかったんだ。これで……
ノーヒントで進めていきました。
最初は半年くらい星川しかキャラが出てなくて、
これでいいのかなぁとか思っていたんですが、
そのうち段々キャラも増えてきて賑やかに。(爆弾が)
で、途中から大倉さんがまんまとヤン化しまして、
そのおかげで星川さん以外のキャラは全員フェードアウト。
その後大倉さんが激烈なデレ化へと変貌を遂げ、
大倉さん星川さんの二人と2週間ごとにお手手つなぐ二股を
1年ほど継続するという、ときメモではありがちながら、
実社会では校内で干されてもおかしくないプレイを続け、
最終的には樹の下には大倉さんが現れてエンディングでした。
修学旅行くらいまでは星川さん一択だった上に、
最後の星川さんが告白されるイベントまで見たのに、
エンディングでは空気になっててなんかかわいそうでした。
あ、エンディングでは主人公はフリーターになってました。
なんでそうなったかというと、進路選択の際に
僕がボタン連打してたら超一流大学を選んでしまって、
まんまと玉砕してしまったからです。ははは。別れそうこの二人。
こっからもう少しまじめな所感。
システムが判ると、とたんに作業化してしまうところは1と変わらず。
特にヒロインがときめき状態になってからの時間が長いほど、
同じイベントを何度も見ることになってマンネリ化。
ヒロインのテンションとプレーヤーのテンションが反比例するという
ちょっとお辛いところがあると思います。
キャラクターの立ち方はなかなか。
1とシステム結構一緒なのに、しっかりしていること。
「システムがストーリーの影響を受けちゃう」というのは、
メタルギアソリッドとかCCFF7とかでも見られますが、
大倉さんルートで出てくるそれが面白いです。
それだけ、大倉さんの存在感は強いですが、
大倉というキャラは「幼馴染」で、
「プレーヤーが主人公を同一視する」前からのつきあい。
で、そのエピソードもしっかり出てきてしまいますので、
ここでプレーヤーは主人公から乖離しがちです。
その分キャラとエピソードに個性が出て僕は好きなんですけどね。
大倉さんがヤンだりデレたりするのは面白いけど、
それが他のキャラのパラメーターとか、スケジュールに依存するので、
その辺の話はどうしても薄くなりがち。
もう少ししっかり描ける要素のあるキャラなだけに、
もっと沢山悩んだり辛がったりする大倉さんと、
主人公の絡みを見たかった。デレる前に。
ボイス部分は僕イヤホン使ってないんですが、
ニコニコ動画で大倉さんの修学旅行イベントを見たので、
その時はイヤホンつけてみた。なるほど、破壊力ありますねこれは。(笑)
最後の告白シーンは長くてびっくり。
他のキャラもなのかな。
思いのたけをたっぷり、っていう感じでしたね。
音楽はすごく良かったです。ゴドウさんのテーマが好き。
さすがそこはコナミ。
こんどThe Best化するらしいので、
よろしければ買ってみてもいいと思います。
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